アイアンのように操って攻めていける性能を求めて
「QUANTUM MINI SPINNERフェアウェイウッド」は、西村優菜プロの要望をもとに開発された、ドローボールが打てる操作性とスピン性能に優れたショートウッドです。飛距離より精度を重視する西村プロは、ショートウッドにアイアンのようなコントロール性と、グリーンで止まる弾道を求めていました。本モデルは、高打ち出し設計と十分なスピン量を両立。ハイブリッドやミドル〜ロングアイアンでは得にくい高さとスピンを確保し、キャリーでグリーンを狙ってもしっかり止まるショットを可能にします。 さらに、ボールをしっかりつかまえつつバックスピンを生み出すことで、アイアンのような操作性を維持しながら、ピンをデッドに狙える攻撃的なショートウッドに仕上がっています。
西村優菜プロのデータをもとにしてAIがフェースを設計
「QUANTUM MINI SPINNERフェアウェイウッド」は、西村優菜プロのスイングデータをもとにAIがフェース設計を行っています。これにより、QUANTUMの他のフェアウェイウッドよりスピンを増やす設計がされています。ボールは途中から急激に上昇し、頂点から急角度でグリーンにソフトに着弾。ランを最小限にし、グリーンをとらえることができる弾道を生み出します。 ヘッドラインアップはW#7、W#9、W#11の3種類になっています。
MAXフェアウェイウッドよりも半インチ短いクラブ長さ
ヘッドは、操作性の高さを感じさせる洋ナシ型の小ぶりなデザインです。フェースはディープで重心が高く、スピン量の増加にも貢献しています。クラブ長さは各番手ともQUANTUM MAXフェアウェイウッドより半インチ短く設定されており、操作性が向上するとともに、インパクトの安定性も高められています。 ホーゼルは3つの番手すべてで接着型を採用しています。
最新の三角形型をしたステップ・ソールデザインも導入
ソールには、2025年ELYTEから改良された新しいステップ・ソールデザインを採用しています。以前はステップ中央が台形型でしたが、今回は三角形に近い形状に進化。 これにより、アドレス時の安定感と地面からの抜けの良さがさらに向上しています。
W#7、W#9ではソールにカーボンを使用
ヘッドラインアップはW#7、W#9、W#11の3種類です。ソールに使われている素材にも注目です。 ヘッドサイズが小さく、重量の影響が少ないW#11ではステンレススチールが採用されています。一方、W#7とW#9ではカーボンを使用しており、高重心化とスピン量の増加に貢献しています。 なお、クラウンはすべての番手でステンレススチール製です。 さらに、ソール前方には約7gのスクリューウェイトが装着されており、フェースコントロールのしやすさを高めています。